プレスリリースの書き方を簡単に理解して、メディアへ露出する

公開日:  Author by: Toshiyuki Yamazaki

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プレスリリースは、企業がマスコミ向けに発表する文書で、新しい商品の販売やサービスの提供を始めるときに発表します。プレスリリースを見てマスメディアが取り上げると、消費者の認知度が上がり、売上増加が期待できます。

そこで、今回は、メディアに取り上げられやすくするために、効果の出るプレスリリースの書き方をご紹介します。

プレスリリースの書き方

プレスリリースの形式

ヘッダーの左側に、「報道関係者各位」とプレスリリースであることがひと目ですぐ分かるように記載します。その下に「プレスリリース」と書くことも多い。そして、ヘッダーの右側に日付と会社名を記載します。

また、プレスリリースの最後に、会社概要や問い合わせ先を忘れずに記載します。

見出しの書き方

ヘッダーの次に見出しを書き、中央寄せのレイアウトにします。見出しは、短すぎると類似のプレスリリースと区別できず、長すぎると一瞬で内容を把握できなくなるため、数行が適切です。

見出しには、商品・サービスのジャンルや特徴を書き、商品・サービスの価値を伝えられるキーワードを選んでください。誇張にならない程度にインパクトを強めて、記者の目に止まるような見出しにしたいですね。

リードの書き方

次にリード文(冒頭の書き出し)を書きます。プレスリリースの要約を5行程度にまとめ、サービスや商品名、どういう人向けの商品か、機能や特徴に加え、販売価格や販売ルートなどを記載します。

リニューアルのプレスリリースであっても、もとの商品を知らない記者もいるので、商品の概要を簡単に書いても良いでしょう。

本文の書き方

次に本文を書きますが、ニュースとして取り上げられるために、なるべく数値などの客観的な情報を記載します。記事のテーマとしてふさわしいと思ってもらえるよう、消費者が魅力を感じる事実を記載します。

今流行している話題や、今後ヒットしそうな特徴に絡めて紹介すると、ニュースとして取り上げてもらえる確率も高くなります。

そのとき、「現在の消費者動向が○○で、お客様のニーズに応えて商品を開発した」とか、「今○○が社会問題となっていて、この商品はその問題を解決するものだ」のように、社会や消費者との関連性が分かるように書くのがポイントです。

また、商品の仕様など特徴が多い場合は、箇条書きや表を活用して読みやすさ、わかりやすさを重視しましょう。

A4用紙1枚程度にまとめる

Web担当者Forum「プレスリリース・ニュースリリースの書き方&活用基礎講座」 によると、新聞媒体へのプレスリリースは、FAXや郵送で送るのが原則とされていて、原稿はA4用紙1枚にまとめる必要があります。

インターネットでプレスリリースを配信する場合、原稿の長さはFAXや郵送に比べ柔軟ですが、記者が素早く内容を把握できるように、新聞媒体同様、A4用紙1枚程度を目安にまとめるのがベストでしょう。

プレスリリースとニュースリリースの違いは?

プレスリリースは報道機関向けの文書で、ニュースリリースは対象を限定しないものを指していました。しかし、インターネットの発達により、プレスリリースを一般の方が目にすることも増えてきました。

インターネットで配信するならば、一般のお客さまも意識したリリースにすると良いでしょう。たとえば、お客さまに「購入したい」と思ってもらえるように、商品の必要性などに関する記述を増やします。

最後に確認して欲しいポイント

マスメディアに取り上げられると、社員のモチベーションが上がるなど、売上げ以外の効果も期待できます。ぜひ、記者に「取材したい」と思ってもらえるようなプレスリリースを作成してください。

シェアありがとうございます!

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